車買取の基礎知識

車の査定

車を売るならまず査定!査定士の買取のポイントとは?

査定士はココを見ている!車買取査定におけるポイントとは?

車の買い替えには欠かせない車の売却。できるだけ高く売って買い替え費用に回したいところですが、果たしてどうすれば高額査定を得ることができるのでしょうか?

「敵を知り己を知れば百戦危うからず」とはかの有名な古代の兵法書孫子にある言葉です。中古車の売却になぞらえれば、敵とは車の買取業者であり、己とは自分、つまり売却したい車と言えるでしょう。

買取業者を知るとは、彼らがどのようなポイントで車の価値を査定するのかを理解すると考えてもいいでしょう。買取業者が何を高く評価して、何を評価しないのかがわかれば確かに対策の打ちようがあります。

実際に買取業者が査定時に見る視点は次のようなものがあります。なおボディーカラーや駆動方式(2WD、4WD)、ミッション方式(MT、AT、CVT、…)など一旦購入してしまったら変更しようのないものについては今回の視点からは除外しています。なぜなら手のうちようがないですからね。

  • 走行距離…やはり少ない方が査定にはプラスに作用します。ですが、査定を高くするために車に乗らないというのも本末転倒です。ただひたすら走行距離が増えないようにするのは車を保有する意義を否定するようなものです。
  • 走行距離の重要な節目は5万km…一般に5万kmを超えると一気に価値が下がります。なので、5万kmに到達する前に売却を検討するのは賢いやり方と言えるでしょう。
  • 年式…初年度登録から5年を経過すると査定は低くなる傾向があります。ただし5年経過しても、モデルチェンジをしていなければ大きく下がらない場合もあります。
  • 車検残…車検が1年以上残っていると高い査定が出る可能性があります。もし車検残がほとんどない状態であれば、わざわざ車検を通してからではなく、そのまま売却したほうがコストメリットがあります。
  • 定期点検整備記録簿や取扱説明書の有無…これらはあったほうが良いです。ただしあったらプラスというよりは、無いとマイナスになるという位置づけです。紛失しないようにグロブボックスなどにまとめて保管しておくと良いです。
  • すぐに手放せるか…査定をするなら、すぐに車を手放せる状態で臨むと高い査定が出やすいです。手放す時期は何ヶ月もあとみたいな話になると、その間に経年で価値が低下するリスクが加味されてしまうので驚くほど安い査定になってしまうこともあります。

一年のなかで中古車が高く売れる時期、売れない時期

需要が大きく、供給がすくないとき、つまり需要>>供給という状態のときに、モノは高く売れます。言い換えれば、欲しい人は高くても買わざるを得ないと状態と言えます。これは中古車であっても例外ではなく、需要と供給のバランスによって車が高めに売れる時期もあれば、安くないと売れない時期があります。

一年のなかでも最も車が売れる時期は3月です。これは新車ディーラーが年度末のために販売を強化するためと言われますが、その他にも、3月に売れた車は3月に車検が切れるため買い替え需要が発生するということもあります。では中古車はどうか?というと、新車と同じように3月に最も中古車販売が増えます。

3月をピークにして、ボーナス時期の6月と12月、中間決算時期の9月も同様に車の販売が増える時期になります。

中古車販売店は、新車ディーラーと違い、在庫がなければ販売を行うことができません。オークションを利用した入札代行などを除けば、基本的に中古車は在庫を仕入れて、その在庫を買ってもらうビジネスです。ですから、3月をはじめとする販売ピークの時期に向けてどんどん在庫を増やしていきます。

中古車の販売業者は在庫を増やしていかなければならない時期は、多少高めの価格でも買い取らざるを得ませんし、実際に中古車オークションなどの相場も上昇する傾向にあります。ですので、中古車を高く売ろうと思ったら、こうしたタイミングに合わせて売却準備をすすめるのが賢いやり方です。

3月の需要期を狙うなら、その少し前の1月後半から2月に掛けてが良いタイミングです。3月に入ってからでは遅いので、早めのアクションが大切です。

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